ものづくり体験

撮ったその日の思い出を、手でカタチに。
自分だけのオリジナルフレームを作る
「ものづくり体験」

写真を“撮る”だけではない、
写真で“つくる”体験を。

写真撮影だけではなく、
「えらぶ特別」「つくる体験」「わたす感動」を
一緒に体感してください。

「えらぶ」「つくる」「わたす」で
思い出がもっと特別に。

ものづくり
体験の流れ

1.紙を選ぶ

えらぶ

1.紙を選ぶ

仕上がりを左右する、写真用紙。マットな風合い、やわらかな光沢感など様々な種類の中からお好みのものをお選びいただけます。

2.マットを選ぶ

えらぶ

2.マットを選ぶ

写真の余白や奥行きを演出するマット台紙。色や大きさにより、印象を変え、全体の雰囲気を引き立てます。

3.フレームを選ぶ

えらぶ

3.フレームを選ぶ

完成品の表情を決める大切な存在。廃材を再利用した一点もののフレームはどれも少しずつ異なり、同じものは二つとありません。

4.写真を選ぶ

えらぶ

4.写真を選ぶ

撮影した数あるカットの中からとっておきの一枚を。「いま残したい瞬間」を選ぶその時間も大切にしてください。

5.組み立てる

つくる

5.組み立てる

選んだフレームをご自身の手で丁寧に組み立てていきます。手を動かすことでより一層、愛着が深まります。

6.描き込む

つくる

6.描き込む

フレームの裏面には、文字やイラスト、日付やメッセージを自由に書き込み可能。未来の自分や贈る方への気持ちを添えてください。

7.写真をはめる

つくる

7.写真をはめる

お気に入りの1枚をマットと合わせてフレームの中へ。専用の紐でしっかりと固定して完成。世界に一つだけの想いがこもったフレームが生まれます。

8.わたす感動

わたす

8.わたす感動

完成したフレームは未来の自分へ記念として残すことも、大切な人へ贈ることもできます。写真と一緒に気持ちや記憶まで届けられる、それがわたす感動となります。